皆さんこんにちは。サイト運営者の「いっしー」とモウします!
数多くあるブログの中から「牛歩のすすめ」にアクセスしていただきありがとうございます。
突然ですが、皆さんは牛歩というお言葉はご存じでしょうか?
牛がゆっくり歩くことや物事の進み具合が遅くて進行しないさまなどを意味する表現。
牛歩戦術と呼ばれる、議会内での移動に時間をかける妨害行為としても牛歩という言葉は使われます。
ブログ名の由来
私は、松下幸之助さんのお言葉“牛歩のごとく”に感銘を受けた。これが私の人生のバイブル。
歩みは遅くとも人生の自由を手に入れるために、一歩一歩、あとずさりせず前進していきたいと願いを込めて本ブログ名としました。
「牛歩のすすめ」で発信していく内容
牛歩のすすめでは、”ゼロ知識”から時間・場所・お金の”自由”を手に入れるエンジニアを目指すために大きく2つのテーマを発信!
✅ゼロ知識からインフラ・クラウドエンジニアになるまでの情報
・つまづいたこと、克服したこと
・役立つ参考本・ツール
・転職情報
✅子どもの教育・老後に向けた資産形成
・投資
・家計簿
「牛歩のすすめ」が目指す方向
「30代ITプログラム未経験者は転職が難しい」と言われている中、ゼロ知識からでもインフラ・クラウドエンジニアになれる!ことを証明します。
牛歩のすすめでは、“ゼロ知識”から時間・場所・お金の“自由”を手に入れるエンジニアを目指すことを目的としています。
こんな読者の方向けに情報を発信。
✅「ゼロ知識からインフラ・クラウドエンジニアを目指したい」けど、何から勉強して良いかわからない駆け出しエンジニア。
✅「キャリアアップ」としてインフラ・クラウドの分野を基礎から学びたいエンジニア。
✅子どもの教育・老後の資産形成に「不安」を感じるエンジニア。
本サイト立上げ時の私の状況(2023年3月時点)
・インフラ・クラウド知識ゼロ、まだエンジニアでもありません。未資格。
・投資はつみたてNISAのみ実施中
最初はだれでも見習い戦士ですよね。。。こんな上記の状態から、当サイトを運営していく中で、ゼロ知識から時間・場所・お金の”自由”を手に入れるエンジニアの奮闘する自分自身の記録をしていきます。
インフラ・クラウドエンジニアで自由を手に入れたいと思っている読者の方々に、役立つ情報を提供し、共に成長していきましょう。
運営者情報
生年月日:1991年生まれ 出身地:富山 住まい:埼玉 学生時代:理系(電気、機械) 職業:会社員(不動産)2015年~ 趣味: 映画鑑賞(グレイテスト・ショーマン、言の葉の庭、ジョンウィック) アニメ(PSYCHO-PASS サイコパス、Angel Beats!、氷菓) マンガも好き 野球観戦(横浜DeNAベイスターズ) 将棋(振り飛車党)
学生時代
・初めての一人暮らしで学食と自炊の毎日。 →自炊で好きなものを食べれる日々に嬉しさを感じた。 わざわざ高いお金を払ってクォリティの少し高いご飯を外食する必要性がないと感じ、将来のために使おうと考えた。コスパを意識し始めた。
・深夜一時から研究室での映画鑑賞が日課。 →「マネーボール」を観て、投資に興味を持った。 映画の中で描かれている手法は、「選手の能力や成績に基づいて、その価値を定量的に評価する」。定量的に評価することは、ビジネスにおいても投資においても大切なのです。 当時はお金もなく、現行のつみたてNISAの制度もなかったため、投資は行わずに貯金の選択をとりました。
社会人
24歳~東京へ上京、不動産ディベロッパー業界 入社後は仕事の効率がひじょーに悪く、終電で帰る日々も続いていました。 こんな人生じゃなかったなーなんて思う日もありましたね。笑) 魅力的な街づくりに貢献できる!と思って入社しましたが、作っては壊し、作っては壊しの繰り返し。 本当に街づくりに貢献できているのか、このままでいいのかと考えながらも、多忙を言い訳に何もせずに過ごしていました。
多忙な原因の一つに、未だにFAX、紙文化が根付いていることがありましたが、自分では変えられない、どうすることもできないことだと思っていました。
27歳頃、現在の奥さんと出会い、付き合う。 28歳結婚 29歳家購入 30歳子ども(男の子)が生まれる
将来の子供のためにもお金に困らないようにさせたい!と思い、投資について再度考え始め、コツコツとできるつみたて投資を行うことに。長い投資期間による複利に期待してリスクを下げる方法です。
投資を勉強をしていく中で、近年は米国の情報技術が世界を支えていると言っても過言ではないと分かりました。
そして、自分もIT業界に入り、ITの導入が遅れている中小企業のサポートとなるシステムを作ってみたいと感じ、インフラ・クラウドエンジニアを目指すことに。
現在:インフラ・クラウドエンジニアになるべく勉強中。
自己紹介は以上です。
エンジニアを目指す様子が、皆さんの参考となればと思います。一緒に頑張っていきましょう!!
最後まで見ていただき、ありがとうございました。
今日も一歩前進。明日も進み続けよう!
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